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2011年2月16日水曜日

殺された「いい青年」らの写真。涙ぐましい

殺された22才のMokhtari氏。ご冥福をお祈りします。彼は、フェイス・ブックで書いた最後のコメントは「この国で物価が上昇している。しかし、人の命の値段は下がっている」。ああ、本当になんてことだーーー
体制派は民兵と称しているクルド系のスンニ派青年ジャーレ氏の写真。彼はムサビ支持派であって、反体制の宗教指導者故Montazeri師との写真はこちらに。一番左の青年でした。ご冥福をお祈りします。この青年に関して体制傘下の通信社らは、彼がバシージ(民兵)だったとしている。すぐしたに書いたものをお読みください。