主催者からのメールで以下の講演会の日程等を教えていただきました。
そのメールに
「板垣先生はここで「アラブの春」概念の批判、 市民の科学の観点から「専門バカ」批判、 原発事故下の日本社会と新・市民革命などの方向に展開したいとお聞きしています。」と書かれていました。
講師: 板垣 雄三 (東京大学名誉教授、元中東学会会長)
日時: 2011年12月10日(土) 17:45 − 20:45 (17:15開場)
場所: 明治大学 駿河台キャンパス
リバティタワー1063教室(6階)*250名収容
JR、東京メトロ「御茶ノ水」駅 下車徒歩3分
主催 アル・ジスルー日本とパレスチナを結ぶ (旧JPMA)
現代史研究会
参加費 1,800円 [記念CD(定価1200円)1枚含む]
※上記の問合せ・連絡先:E-mail jsr@ksn.biglobe.ne.jp TEL: 090-2167-4802
他の研究者に申し訳ないが、日本の中東研究者でたった一人の「先生」と思う板垣先生のご講演をぜひともお勧めしたいです。