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2011年5月18日水曜日

京都大学(5月22日)日本中東学会でイラン・セッションを設けたので学会発表します

日本中東学会に半年ほど前にイラン・セッションを申請し、「イランの現体制は維持可能なのか」というタイトルを今週末に行います。
イランの神学校における宗教学者らの詳細を話される黒田さんと、イラン経済について話される坂梨さん。自分は市民運動におけるインターネットの役割を発表します。
詳細は
http://wwwsoc.nii.ac.jp/james/meetings/pdf/27_program.pdf
日本中東学会の会員になったばかりの10年ほど前に、学術発表にどれほど緊張したのかを思い出す。
学生から大学教授、東大名誉教授までと、日本のlほとんどの中東研究者らが所属している学術会です。http://wwwsoc.nii.ac.jp/james/
今もこれほどな機会に緊張しないといけないんだってば!
当日の参加費(1000円)を払えば参加できると思います。