素敵な読者の皆さん

2011年4月23日土曜日

シリアの状況も残念ながら悲惨だ

シリアの状況は悲惨だ。市民の要求に銃弾に応じるとは。見ず知らずのシリア国民が血まみれになるのは耐えられない。デカデカに飾られたアサド大統領の写真を破る映像だ。(いつ選挙やったわけ?父親から権限をもらっただけだろう!)
イラン国営テレビをはじめ国内のメディアは「同盟国のシリア」の情勢にほとんど触れない。しかし、外務広報官は「地域の国々は自国民の要求に耳を傾けるべき」という。イランは自国民の声に耳を貸しているわけ?
以前シリアについて書いたのは