わずか3年前の2009年5月からイラン社会はアラブの春の先駆けとして動いた。それまでも消して穏やかな状況ではなかったが、大統領選挙の不正を訴える人々が路上にでた。
これらのビデオを見ると殺された若者らや、逮捕された人たちのことで頭がいっぱいになる。胸が苦しくなる・・・・あああ、叫びたい。
憲法で認められているはずの数えなおしを行うところか「100万票が違っても、結果に違いがない!」としたハメネイは自らの弟子とも思えていたネジャドを大統領とした。ネジャドとハメネイの近い関係は、結局イランをダメにしている。
このビデオらをみたら、早く「眠りの美女、イラン社会」とのタイトルで書き始めた文書を終わらせないといけないと感じた。
ああああ、このヤロウーたち!!!