昨日イランでレスリングの世界大会があった。レスリングはイランで国民的スポーツで、日本で言えば相撲に相当する。五輪でイランが獲得できるほとんどのメダルはレスリングからだ。2020年のオリンピックからレスリングの種目はなくなることがイランで大きな話題となり、非難の声が国民から多くでている。
それに反発しているのは米国も同じだ。イランで行われていた国際試合に米国チームがイランへいったことが、大きく注目されていた。つまり敵対関係にある米国とイランは、レスリングの五輪復活で同盟を組んでいることが重要だったからだ。
国際政治た五輪の話をさておき、なにもかも自分を中心にまわってほしい通称大統領(?)のアフマディネジャドが試合会場に映像をどうぞ。
ニュースによれば、ネジャドが勝利の結果がでるのを待ち構えてスタンドにきたとのこと。
人々が選手に拍手を送っているのに、ノボセテいるのはネジャド!Balatarinなどの投稿サイトで「アホな政治家!」などと多くの人にバッシングされている。
それに米国の選手らと記念写真を!!
それに反発しているのは米国も同じだ。イランで行われていた国際試合に米国チームがイランへいったことが、大きく注目されていた。つまり敵対関係にある米国とイランは、レスリングの五輪復活で同盟を組んでいることが重要だったからだ。
国際政治た五輪の話をさておき、なにもかも自分を中心にまわってほしい通称大統領(?)のアフマディネジャドが試合会場に映像をどうぞ。
人々が選手に拍手を送っているのに、ノボセテいるのはネジャド!Balatarinなどの投稿サイトで「アホな政治家!」などと多くの人にバッシングされている。
それに米国の選手らと記念写真を!!