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2011年10月20日木曜日

カダフィの殺害か拘束は地域に大きな影響を

ペルシア語の投稿サイトBalatarinはまたネット攻撃を受けているようだ。遠く離れていても、中東であるイランでも人々の間に「独裁者の死を歓迎する!」というムードが広まっている。フェイスブックなどでそうした投稿をみる。
しかし、国民のこうした歓迎を歓迎しないのは、イラン体制の人たち!だから、投稿サイトにネット攻撃かけていて、つながらない。
以前テヘランで高速道路の脇に抗議の意味で知らない人がつるした「独裁者よ。終わりに挨拶して」を再度思い出す。(映像もその投稿につけた)
シリアの人々も活気付くだろう。
いい響きだ。「独裁者よ、終わりに挨拶して!」