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2012年9月16日日曜日

世界中にいるフーリガンら!

日本では中国での反日デモの様子が連日報道されている。しかし、米国をはじめ西洋メディアでは、国際ニュースはリビアで殺された米国大使らや反欧米になっているイスラム教徒らの様子だ。

米国で素人目にもポルノでもない、下品で下手な映画に対する怒りだ。果たしてイスラム教預言者のマモメドを馬鹿にしたこの映画の一部でも見ているイスラム教徒らがどのくらいいるだろうか。
映画の一部を取り出したリンクをこちらに貼りますが
http://www.youtube.com/watch?v=qmodVun16Q4&feature=youtu.be

エジプトなどで反米など映像を見るとサッカー・ファンのフーリガンらの映像を思い出す。怒る人も入るだろうけど、結局は騒ぐ人がいればそこに集まる一部もいるだろう。

中国も同じだ。フーリガンらに政治様子も混ざっている感じだ。中国政府は下手に日本の見方はできない同様に、フーリガンらをほっといてもいけない。反中国共産党のデモにいつでも変わる可能性があるかだ。

フーリガン対策は政治対策とまざるとなお混乱は深まるな。